沖縄

沖縄の台風本土との違い

ハリケーンの画像

こんにちは!

僕の住んでいる千葉県は昨年令和元年房総半島台風(台風15号)で大きな被害を受けました。沖縄出身の僕は、この台風でも娘とすやすや寝ていました。妻は風の強さで起きてしまったそうですが・・・
では沖縄の台風とはどれくらい強い勢力のものなのでしょうか?沖縄の台風について紹介します。

勢力が強い

なんといっても強さが違います。

海水温が高いほど台風の勢力は強くなりやすいため、本土よりも南にある沖縄のほうが勢力が強いまま接近しやすいです。体感的に感じられるのは、風の音です。風の音って本土だと「びゅー」とか「ぴゅー」とかじゃないですか?沖縄では「ごーーー」や「ばーーー」といった風の音がします。そして窓ガラスが風圧で曲がるので少し怖くなります。

長時間暴風

台風は沖縄付近で方向転換することが多いです。方向転換するときはスピードが遅くなるので暴風にさらされる時間も長くなります。さらに迷走台風だと長期化します。

僕が住んでいた時の2001年の台風16号は一旦沖縄本島を通過した後停滞。その後再び沖縄本島を通過し、西へ遠ざかりましたが再び本島に接近するというすごい動きをしました。

この時は台風の影響で学校が断水になってしまい、1週間お休みになりました。子供心としては嬉しかったですが。

学校はお休み

学校は暴風警報が発令されている間は休校になります。

暴風警報が解除されたときは休校も解除されますが、何時に解除されたかによって何時から学校かが変わってきます。沖縄市の例

また、本土だと台風が接近しますというときは暴風域に入らなさそうでも警戒の意味で?暴風警報がでますが、沖縄では確実に入る又は入っているときしかでません。沖縄本島の中で中南部と北部で地区分けされているのですが北部は暴風警報が出ていても中南部は出ないなんてこともあります。北部は学校が休みでも中南部は通常です。テレビの台風情報でよく出る暴風域。下の画像の②のところです。あそこがちょっとでもかかっていないと暴風警報はでません。

台風進路予想図

参照:tenki.jp

先ほども紹介した2001年台風16号は、沖縄本島から一度離れた後もう一度接近して停滞しました。しかし、停滞した場所が絶妙な場所で、僕の住んでいた本島はギリギリ暴風域から外れました。リンクを見てもらうとわかると思いますが本当にギリギリなんです。これだと暴風警報は出ないんです。

洪水が少ない

沖縄は高い山がありません。沖縄県で一番高い山は石垣島にある於茂登岳で526m,沖縄本島で一番高い山は与那覇岳で503mしかありません。なので水分を蓄えることなくすぐに海に流れ出てしまうので、洪水があまり起きません。その反面、水不足になりやすく、昔は給水制限も実施されていました。

まとめ

沖縄に接近する台風はやはり本土と比べて強いものが多いです。また、速度がゆっくりになるので長時間暴風になります。僕は本土にきてまだ恐怖を感じる台風の経験していないので、今年も娘とすやすや寝て台風シーズンを乗り越えていこうと思っています。

PVアクセスランキング にほんブログ村

-沖縄
-,

© 2020 ちゅらブログ Powered by AFFINGER5